包丁M

ウチのねね姉ちゃんは怒りっぽい。怒ると怖いし、怒っていなくても怖い。家族の皆は大人しい性格をしているのに、姉ちゃんはどうしてあんなに怒りっぽいんだろう？そんな姉ちゃんが今日は珍しく機嫌も良く、勝負服を着て出かけるみたいだ。どうせ帰りは明け方だろう。僕は酔っぱらって更に怖くなった姉ちゃんが恐れて今日は早めに寝る事にした。酔っぱらった実の姉がでかぱいを押し当てて誘惑してくる！いつもあんなに怖…

今日は朝から頭が痛い…。季節の変わり目だからかな…。どうしても頭痛が治まらない僕は先生に許可をもらって保健室へ行く事にした。「失礼します」保健室のドアを開けても中に保険の先生はいなかった。「あれ？先生何処行っちゃったんだろう？」そう思い中へ入ろうとした僕の危険察知センサーが働いた。あの奥で寝ているのは…「やべっ！不良で巨乳の天月さんだ…。」保健室で始まったオナニーを盗撮して、僕は天月さんを脅…

「もうダメだ…生きていけない。」借金まみれの僕は様々な物を手放しこれまで返済に充ててきた。それでももう売る物がない。一向に減らない借金。そんな僕が目にした一つの謎の広告。「アナタのオチ〇ポ査定します」チ〇ポを査定？査定したチ〇ポはどうなるのだろう？藁にもすがる思いで僕はオチ〇ポ査定を依頼した。この鑑定士はオッパイが揉めて、SEXも出来て、査定もしてくれる！！チ〇ポをフル勃起させて高額査定…

ピンポーン！ピンポーン！「うるさいなぁ。誰だよこんな夜中に…」時計を見ると深夜2時。「あぁ…もうふざけんなよ！！」ピンポーン！ピンポーン！「あああああ！！！もう！！」僕はベッドから起きると玄関へ行き恐る恐るドアスコープを覗いてみた。するとそこには得体のしれない黒ずくめの女が立っていた…。玄関を開けた瞬間チ〇ポを即尺する美人で色白巨乳の即尺様！！また来た！またあの女だ！！恐い…怖いけどエロ…

兄貴と奥さんのなみさんはいつも本当に仲が良くて弟のボクから見ても理想の夫婦だ。そんな兄嫁のなみさんが突然ウチへ訪ねてきた。こんな相談は義理の弟のボクにしか出来ないというので中に入れてあげるとどうやらなみさんは兄貴に「セックスが下手くそ」だと言われたらしい…。落ち込むなみさんを元気づけようとしたその瞬間、なみさんはボクの乳首をこねくり回し「練習させて」と懇願してきた。気付けば男の乳首をいじる癖…